医学部合格と予備校の功罪

プレッシャーに耐え抜くためには少なからず根性が必要

予備校での浪人経験を経て、医学部への合格を勝ち取った | プレッシャーに耐え抜くためには少なからず根性が必要 | 勉強の本番は、入学後

精神論で片づけるのは良くないと知っていながら、やはり一年間プレッシャーに耐え抜くためには少なからず根性が必要でした。
さらに、授業は医学部進学を希望する学生がまとまって受けていましたが、志望校的にも上下で差があり同じ授業を受けてもそれが本番で生きるような大学を受験する学生もいれば、もっと基礎を固めていったほうが近道になりそうな人も多々見受けられました。
つまり、ハイレベルな授業が志望校によっては必要なくなる可能性があるということです。
かく言う僕もそうで、一般に難関と言われる大学は私立のうち一つを記念受験する程度にとどめ、あとは医者になれるならどこでもいい、というおおらかな気持ちで志望校を探した結果、センター試験を少し難しくしたくらいの難易度が二次試験でも出る、という大学を多く受験することになりました。
ですので、最後のほうはほぼ英語の授業しか出ていません。
後の時間は自習室でひたすら過去問を解いていました。
こういった取捨選択も時には必要です。
授業料がもったいないといつまでも不要なほどハイレベルな授業に息切れをしながらついていっても下手を打てばもう一年棒に振るかもしれないのです。
ここは自己責任で決めましょう。